男性の本能を刺激するのは「電気を消さないでするエッチ」だった!

もしも彼から、電気を消さずにエッチをしたいと言われたら、どうしますか?
明るい所でも自信をもってエッチができますか?
男性の本能をくすぐる「電気を消さないエッチ」を楽しむ方法を伝授します!
3人に1人は明るい所でエッチ
女性の私としては、電気を消したほうがエッチに集中できるなと考えてしまいますが、統計をみるとなんと3人に1人は明るい所で彼とエッチをしているんですよ。
明るいい所でもエッチに集中できるなんて、さぞや自分のボディに自信があるのだろう、なんて羨ましくなってしまいますが、男性の多くは電気を消さないエッチを希望しているのです。
そう聞くと、彼のために電気を消さずにエッチしてみようかな、なんて気持ちにもなるかもしれませんよね。
実は、電気を消さずに明るい所でエッチをしたいというのは、男性の好みとか趣向というわけではなくて、全員に共通する男性の本能なのです。
女性はエッチをする時には気持ちとか脳で興奮するので、相手の体が見えていても見えていなくてもあまり関係ありません。
それに自分のボディに自信がない人なら、見られたくないという気持ちとか不安があるので、部屋が暗い方がエッチに集中できるという人は多いですよね。
でも男性の場合には、原始時代から女性よりも視覚が発達していて、女性とのエッチでも視覚で興奮するのだそう。
エッチな雑誌を見て興奮してしまうのは、視覚に刺激を与えられたからということで、これも男性の本能だったようですね。
明るい所でのエッチには大きな問題が
彼を興奮させるために電気を消さないエッチに挑戦したい気持ちはあるけれど、やっぱり明るい所でお手入れが中途半端なデリケートゾーンを見られたらどうしよう、と不安になる女性は多いですよね。
私もあまり自分自身のアソコを鏡などでよく見ることはほとんどありませんが、Vラインなどは下着との摩擦などでやはり黒ずんでいるので、きっとアソコも真っ黒なのかな、なんて想像をしてしまいます。
しかも黒ずみは年齢を重ねるごとにどんどん蓄積されていくので、年齢を重ねれば重ねるほど、真っ黒になってしまう事が多いと言われています。これってショックではありませんか?
黒ずみも気になるけれど、ニオイも気になりますよね。
ニオイは部屋が明るくても暗くても変わることはありませんが、黒ずみとコラボするとニオイが存在感を主張してしまいそうで、女性としては不安が募ってしまいます。
特に、普段オーラルセックスを楽しんでいる人だと、明るい状態で彼の顔面が自分のアソコへ近距離で接近するわけです。
ですから、百年の恋がたった一度の「電気を消さずにしたエッチ」によって崩れ落ちてしまわないように、お手入れは余念なく対策を講じましょう。
石鹸を使うのがおすすめです
石鹸と言っても、普段ボディを洗う時に使っている石鹸ではなくて、私がおすすめするのはニオイと黒ずみをどちらもスッキリ取り除いてくれる「LCジャムウ・ハーバルソープ」です。
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私自身、以前付き合っていた彼が明るい所でエッチをするのが大好きな人で、それはもう臭いや黒ずみはもちろんですけれど、デリケートゾーンの1本1本のムダ毛まで気を遣ったものです。
ムダ毛は脱毛エステですっきり処理しましたが、ニオイとか黒ずみは毎日の積み重ねなので、毎日入るお風呂の中で簡単にさっと使えるLCジャムウ・ハーバルソープを活用するのが楽でしたよ。
面倒なお手入れ方法は続きません
デリケートゾーンのお手入れ方法にはいろいろなものがありますが、面倒な方法や時間がかかる方法などは、最初は気合が入っているから続けることができても、遅かれ早かれ面倒になって続かなくなってしまいます。
私自身、これまでいろいろな殿方のニーズに合わせていろいろなボディケアをしてきましたが、やっぱり長く続けられるものは方法が簡単なものなんですよね。
面倒なものとコストが高すぎるものは、残念ながらアッサリ挫折することが多く、場合によっては気持ちが挫折するのと一緒に殿方も去って行った、なんて経験もあります。
そんな私が見つけて今でも大満足で使っているのは、デリケートゾーン用の「LCジャムウ・ハーバルソープ」です。
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など、口コミでも人気の商品です。
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